エアコンは余裕を持って探したい

エアコンが家にある方は、どのタイミングで買い替えをされるでしょうか?
一般には、故障してから慌てて購入するという人が多いようですが、もし、これを読んでいらっしゃる方も同じタイプでしたら、次の買い替えは時間に余裕を持って行ってみてはいかがでしょうか?
エアコンの寿命は機種により異なりますが、10年前後が多いようです。
自宅のものが10年を超えてがんばっている状況でしたら、いつ故障しても不思議はないということになるでしょう。
壊れてから買えばいい。
そう思う方が多いですが、まずは壊れる前に機種の検討を始めるのがよいでしょう。
何故ならば寿命で壊れる場合のほとんどが、一番エアコンが必要な夏のピークに当るからです。
これは疲れていた機械が、一気にフルパワーの負荷がかかることで壊れてしまうという現象です。
そうなると、買い替えたいと思っても工事の手配が思うようにならないということになって大変です。
やはり、壊れる前から検討、購入が良いようですね。

健康を脅かすエアコンの見えない汚れの正体

夏も冬も使うことが当たり前になっているエアコンですが、使う前にきちんと掃除はしているでしょうか。「業者に頼むのも高いし面倒、とりあえずフィルターだけは洗ってる」といった人が多いようですが、フィルターはあくまでもゴミや誇りを機械内部に侵入させないためについているもので、冷たい空気が循環する内部ではとんでもないことになっている可能性があります。汚れの原因がハウスダストやダニ、ペットの毛など考えられますが、稼動させた時になんか臭うといった事があれば大抵カビが発生していると考えて間違いないでしょう。適度な室温と湿度に餌となる酸素などがそろっていればどんなところにも繁殖します。エアコン内部はこうしたカビにとっては住みやすい環境がそろった場所で、外側から見て汚れていないと思っていても内部は真っ黒になっていることが殆どです。カビの中でも特に注意とされているのが、「アスペルギルス・フミガータス」というなんとも珍妙な名前のカビがいるのですが、人体にとって重大な影響を及ぼす危険なカビといわれています。このカビが体内に入ると、肺が破壊され、あらゆる呼吸器疾患を引き起こす事があり、重篤な場合死に至ることもあるという恐ろしいカビなんです。住宅のあらゆるところに発生する可能性のあるカビなので普段掃除をきちんと行っている家庭では心配ないとは思いますが、エアコンは何かと後回しにされがちなので、自分はもちろん家族の健康を守るためにもこまめに掃除することを心がけた方がよいでしょう。

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2017/10/19 更新